中田島砂丘を未来に残す?次世代が必要な場所へ 子供の夏休みの自由研究が「中田島砂丘を未来に残す」というテーマなので話を聞きたいと、砂丘で偶然出会った知り合いの家族から声を掛けられた。 そこで、現在の姿を砂丘と呼ぶことに無理があり、砂丘の看板を下ろすときが来ているという話をしたら戸惑っているように...
浜松百撰4月号の特集は中田島浜松百撰4月号の特集は中田島です。 「中田島砂丘」と表現していないのは何らかの意図があるのでしょうね。 砂おじさんをナビゲーターに私も小さく掲載していただきました。浜松市内のどこかで見かけたら手に取って探してみてください。