2018.8.25朝
砂丘内に吹き溜まっていた東側の砂を500立米(ダンプで約72杯分)海岸に置いて砂の移動状況をテストする工事が始まった。風に飛ばされて来ただけあって混ざり物もなく良質の砂。


2018.8.30夕方 海岸に置かれた砂


2018.9.1夕方 写真中央部分に砂が置かれている。

2018.9.2 夕方 砂が馴染んで来た波打ち際。 砂が置かれた地点より西側で撮った夕日、礫が砂で覆われきれいなリフレクションが砂上に生まれた。


2018.9.3 夕方 杭だけが残っている。
やはり、礫が砂で覆われ夕日のリフレクションが美しい。



2018.9.5 夕方 大型台風21号が去った翌日、杭さえも残っていない。
